皆さんトキソプラズマって知っていますか?

トキソプラズマという言葉はあまり耳にしないと思いますが、最近ぽん太郎(仮)の事が心配で色々Google先生に聞いていたらトキソプラズマ感染というとても強そうな病気が出てきました。

トキソプラズマとは

トキソプラズマは多くの動物や鳥野体内にある寄生虫の一種のようで、人に感染すると言われています。
でも大人であれば感染しても症状は出なくて問題ないようですが、妊娠中に初めて感染すると大変なようです。。。
この大人は感染しても大丈夫っていうのと初めて感染するとっていうのがとても曲者ですね。
現状で感染したことがあるかどうか確認しようがない。

トキソプラズマに感染したら

もし、私が今までトキソプラズマに感染していなくてこれから感染してしまったとすると、赤ちゃんがが先天性トキソプラズマ症を発症する心配があると言うではないですか。。。

先天性トキソプラズマの4大徴候

先天性トキソプラズマ症にかかってしまうと、

  • 視力障害
  • 水頭症
  • 脳内石灰化
  • 精神運動機能障害
  • 流産
  • 死産

の症状が出てしまうそうです。。。

また、生まれたときには症状がなくても、思春期眼病変などがなって発症することがあると言われています。

今までの私ならインフルエンザにもかかったこともないし花粉症も平気だから(最近ちょっと目が痒い)、そんなの大丈夫と言いたいところですが、ぽん太郎(仮)のためにもちゃんと検査しようかなと思っています。。。。

トキソプラズマの検査について

先程にもお伝えしたとおり妊娠前にかかっていたら抗体ができているそうで、ほぼ感染することはないそうです。
抗体があるかどうかは産婦人科などで検査できるそうなので心配な方は是非。

トキソプラズマ感染の原因

感染経路は大きく分けて次の2つです。

  1. 食べたものに潜んでいる原虫
    生肉・レアステーキ・生ハム・サラミ・フレッシュチーズ
  2. 猫の糞
    野良猫がよく感染しているので要注意

私は犬派なので2番はめったにないと思いますが、肉派でもあるので生肉は避けてしっかり調理することをここに誓います。

もしトキソプラズマに感染してしまったら

胎児への感染を防ぐためにアセチルスピラマイシンという抗菌剤が処方されるそうです。
アセチルスピラマイシンを服用すれば、約半分の胎児への感染が予防されるとのことです。

最新の情報でも約半数なのでこれは未然に防ぐのが大事だなと改めて思いました。 また、定期的な胎児の観察と、出産後の経過観察が必要だそうです。

トキソプラズマの予防について

かかってからでは遅いし、胎児は自分で守ることはできないので、しっかりとお母さんが予防してあげてください。

まずは、感染ルートとなる食ベ物やペット(特に猫)の世話、ガーデニングなどで土を触る時は野良猫のフンなどが危険なのでなるべく旦那さんに任せましょう。

  • お肉は十分に加熱調理をする。
  • 果物野菜は調理前にこれでもかと言うぐらいにに洗う。
  • 生の肉や生野菜などに近寄らない。
  • ガーデニングなど土を触ることがあるのであればマスクと手袋をして、最後に手をかならずよく洗う。
  • ネコのフンおしっこの処理は旦那さんに任せる。

よけいな不安を抱えないためには、妊娠中に生肉や半生のお肉は控えるようにして、猫からはできるだけ遠ざかった生活を送ってください。

ちなみに抗体ができるまでには約2週間ぐらいかかるそうなので、あの時のあのお肉怪しいな、野良猫とじゃれ合っちゃったなどと思ってから2〜3週間後に検査を受けてください。