妊婦さんの食事のすすめ

妊婦になると、なるべく着色料や添加物や保存料を避けたいですよね。
本当は自給自足で自然のものを取り入れるのは大変なので、まずは調味料など基本のものから変えていくのがいいかもしれません。
(本当は私は何も気にしないのですが旦那さんが口うるさいです)

ですので、今日は妊婦さんにおすすめの食べ物と、赤ちゃんに良いといわれる食べ物をご紹介いたします。

主食を変える

主食を精製していないものに変えるのが良いとされています。

ミネラルはお肌の伸びを良くしたり、神経を鎮めたりする作用があるのですが、精製してしまうとミネラルが失われてしまうんです。

ですのでお米はミネラルやビタミンが豊富な胚芽米、玄米、雑穀米に置き換えましょう。

日本人の主食でお米の次に多いのはパンですね。
最近妊娠糖尿病の疑いがある私は糖質制限を頑張っているのですが、ご飯茶碗一杯に約55.2gの糖質があると言われています。これは実に角砂糖14個分の糖質が含まれているということでご飯をお変わりする毎に角砂糖14個食べてるのと一緒と考えるとゾッとしますね。

ついでなので主食と糖質の一覧を作りましたので参考にしてください。

主食と糖質

ご飯茶碗一杯(150g)・・・約55.2g
食パン(6枚切り1枚)・・・約26.6g
ピザ(直径24cm1枚)・・・約75g
ロールパン(1個30g)・・・約14.0g
パスタ(一人前250g)・・・約67.3g(ソースや具材を含まず)
ラーメン(一人前200g)・・・約55.8g(プースーや具材を含まず)
うどん(一人前250g)・・・約52.0g(つゆや具材を含まず)
そば(一人前170g)・・・約40.8g(つゆや具材を含まず)

糖質制限をしようとした当日に2位のたらこパスタを食べてた私はさすがです(しじみじ

パンの話に戻りますが、パンは白く柔らかいものより、ライ麦や全粒粉などの雑穀パンが良いとされています。

お米もパンも共通なのですが、精製しているもの=白いものはよくなく、生成されていないもの=茶色いものが良いとされております。

精製された食べ物はアレルギーの要因にもなりますので気をつけて下さい。

主食の他には食物繊維を摂ることをおすすめいたします。
食物繊維は食物繊維は水溶性食物繊維と不溶性食物繊維があります。

水溶性食物繊維

水溶性食物繊維は水に溶けやすくて水に溶けるとゲル状になります。

水溶性食物繊維の効果

血中コレステロール値を下げてくれる
食後の血糖値の急上昇を抑ええてくれる
腸内の善玉菌を増やして、腸内環境を整えてくれる

水溶性食物繊維を多く含む食品

・熟した果物
・海藻
・野菜
・きのこ
・イモ類

不溶性食物繊維

不溶性食物繊維は水に溶けにくい繊維質です。

水分を吸収しやすくて、便のかさをふやすので排便を促してくれます
有害物質を体外へ排出して、大腸がんの予防にも効果があると言われています

不溶性食物繊維を多く含む食品

・穀物
・熟してない果物
・こんにゃく
・豆類
・やさい
・きのこ
・ココア

妊婦さんは便秘になりやすいので不溶性食物繊維を意識して食べると良さそうですね。

タンパク質について
タンパク質の摂り過ぎはよくありません。
特に異種タンパク質と言って人間以外の物を摂取すると赤ちゃんにも影響があるようです。
妊娠8ヶ月〜生後8ヶ月を8の法則というのですが、この時期に異常タンパク質を過剰に摂取するとアレルギー体質の要因となります。

どうしてもお肉が好きな方は同じ肉、例えば昨日牛肉を食べて今日も牛肉、ではなく、牛の次は豚肉、その次は鶏肉、そして魚などローテーションさせるようにしてください。

もしアトピー体質の妊婦さんでしたら、妊娠中は卵や牛乳を控えると良いそうです。
おすすめの食品は植物性のタンパク、牛乳の代わりに小魚でカルシウムを摂取して青汁を飲むのも良いとされています。