息を吐くためのストレッチ

胸全体の呼吸筋(呼吸筋群)にアプローチ

1.リラックス
足を肩幅くらいに開いてまっすぐ立ち、両手の体の後ろ、腰の高さで組んでリラックスします。
2.吸う
息を鼻からゆっくり吸いながら、両肩を前方、胸の方に閉じていくようにします。
3.吐く
息を口からゆっくり吐きながら、組んだ両手を腰から話して両肩を腕全体で後方へと引っ張ります。息を吐ききったら、息を吸いながら1の姿勢に戻ります。
POINT
頭を後ろに倒し過ぎないようにする。顎を前に出す感じで呼吸をする。
NG
大きく息を吸おうとして両肘を持ち上げたり、上体をそらしたりすると胸が広がりにくくなります。

息を吸うためのストレッチ

背中とむねの上部の呼吸筋(吸息筋群)にアプローチ

1.吐く
脚を肩幅くらいに開いてまっすぐ立ち、むねの下辺りで両手を重ねて、息を鼻からゆっくり吸って、口からゆっくり吐きます。
2.吸う
息を吐ききったら、息を吸いながら腕を前に伸ばして背中を丸めていきます。
3.吐く
息を吸いながら十分に体を丸めたら、次に息を口からゆっくりと吐きながら、1の姿勢に戻していきます。
POINT
大きなボールを抱え込むようなイメージで、おへそをへこませるようにし、そのおへそを見えるようにしましょう。
NG
おしりを後ろに突き出して、上体を真っ直ぐ前に傾けないこと。背中のストレッチになりません。

次のページで、心室頻拍について詳しく解説いたします。もっと見る