加齢による動悸について

加齢が原因の動悸は肺にも要因がある可能性が高いです。

肺の機能低下で動悸が起きる

私たちは肺を使って呼吸することで血液に酸素を取り込んで、全身に送りだし、酸素が体内の栄養素と結びついて(燃焼して)、必要なエネルギーを得て生きています。

しかし、この肺の機能も加齢による衰えが避けられず、血液に取り込む酸素の量は徐々に少なくなって、全身に送る酸素量も減少していきます。

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そんなとき、酸素を求める司令が体の各所から出ると、心臓は働き者ですから酸素を送ろうといつもより速く鼓動して酸素を届けるように動きます。

それが動悸の原因になることもあります。
肺の機能低下を抑えるためには肺を動かす筋肉を活性化する呼吸筋ストレッチが強い味方になります。

呼吸筋ストレッチで見込める効果

  • ストレスの軽減
  • 息苦しさの緩和
  • 呼吸筋が柔らかくなるので胸が広がりやすくなる
  • 酸素を沢山取りこめる事ができる
  • 正しい呼吸になる

心臓と肺の関係

加齢とともに肺に取り込む空気の量が減少し、心臓に取り込まれる酸素の量が少なくなり、全身に必要な酸素の量をまかなえなくなります。

体の末梢部位が酸素不足になると酸素を要求する司令が出され、心臓はそれに答えようとしていつもより拍動を速めます。


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