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妊娠糖尿病の症状について

妊娠糖尿病の初期は自覚症状がほとんどありません。
進行すると症状はあらわれますが、妊娠期間中は妊娠糖尿病ではなくても出やすい症状ですので妊婦健診で判明することが多いです。

妊娠糖尿病の症状

妊娠糖尿病は症状が全く出ない方もいますし、高血糖の症状が急に現れる方もいます。
繰り返しとなりますが、妊娠糖尿病では吐き気やめまいなどの目立った症状はでません。
妊娠糖尿病で血糖値が高くなると次のような症状が現れます。

  • 喉が渇いて水分を欲するようになる
  • 頻尿になる
  • 体重が減少する
  • 疲労を感じる

しかしながらこれらの症状は、妊娠すると殆どの方が感じるものなので、見分けるのが大変難しいです。
特に妊婦さんは、身体の不調を妊娠しているからだと見過ごしてしまいがちとなります。

ですので早期発見には妊婦検診がポイントとなるので、のどがかわく・トイレの回数が増えた・体重が減った・疲労感がおさまらないなど小さなサインも見逃さず、気になった場合にはすぐに産婦人科で検査をしてもらいましょう。

妊娠糖尿病の検査について

妊娠糖尿病の検査は主に血液検査になります。

空腹時の血糖値が分かりやすいので、空腹の状態で検査できるよう、検査の予約時間の9時間前からは食事をしないようにしてください。

食べづわりなどでどうしても断食できない場合は、食べた時間を記録して目安の診断をしてもらいましょう。

妊娠糖尿病の診断基準

75g糖負荷試験において次の基準の1つ以上を満たした場合に診断します。

  • 空腹時血糖値 ≧92mg/dL
  • 1時間値 ≧180mg/dL
  • 2時間値 ≧153mg/dL

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